どうも、ひとり世界です
2023年5月6日現在の
株投資状況報告185回目
投資のスタイルは、
インカムゲイン中心の、
いわゆるほったらかし系
◆先週からの状況
・銘柄数:30
・開始時期:2015年~
・口座:NISA・特定
現在の収支
◆今週の日経平均
日経平均ですが、
先週との差で+301円と
なりました。
連休前の結果なので
連休入ったら
大きく下がってますよね。
連休明けの月曜日、
怖いなぁ。
今週のお話
と言ったわけで、
表題の件です。
◆高橋優貴
ちょっとフォロー出来ない状況。
この状態で1軍マウンドに
上げなければいけない、
困ったねぇ。
そこでここ最近のドラ1投手
2015年 桜井俊貴
2017年 鍬原拓也
2018年 高橋優貴
2019年 堀田賢慎
2020年 平内龍太
2021年 翁田大勢
どうなのこれ、
さすが巨人のドラ1と呼べるのは
大勢のみ。
これでは今の現状もうなずける。
スカウトの人達は
肩身が狭いだろうなぁ。
1人ぐらいローテで
バンバン投げてくれたなねぇ。
大分違うよねぇ。
そこでさらに2018年ドラフトの
中身を見てみると、
2018年ドラフト
1位 高橋優貴
2位 増田陸
3位 直江大輔
4位 横川凱
5位 松井義弥
6位 戸郷翔征
なんと6位戸郷が大当たり。
全体的にみても
5位松井以外は
いいドラフトだったのではないか。
その中での高橋優貴なんですよ。
本人この中での
ドラ1だと言う事が
理解できているんだろうか。
ただ感じるのは、
1軍のグランドに出て
1番メンタルに問題があるのが
高橋優貴のように見える。
戸郷や大勢が成功しているのは、
どちらもメンタル強者だと言う事。
これがプロ選手に
最重要ポイントなんだね。
メンタルって鍛えられるんだろうか
鍛えるにしても時間がかかりそう。
本当に困ったね。
ドラ1って契約金も高いが、
チャンスの量や待遇も違う。
ファン期待度も特別だ。
それだけに今の状況は
寂しすぎる。
しっかりしようぜドラ1投手陣。
◆田中千晴
ここにきてリリーフ陣も崩壊。
8回を任されていた田中千晴も
限界が来たようだ。
それでもドラ3の1年生。
ここまでよくやっている。
直江もしかり、代木もそう。
今彼らを責めるのはお門違い。
打たれたとしても
全然悪くない。
悪いのは
マウンドにすら上がれない人達。
◆持ち株状況
今週の私の持ち株は、
上がってはいますが、
これは一瞬の幻でしょう。
来週どの辺で耐えられるか。
流行り病明けで
小田急やポーラオルHDは
上がってくれるでしょう。
まぁ100株なんで、
地味な期待です。
皆さんのご健闘と
世界の平和を
お祈りいたします
それではまた。