どうも、ひとり世界です
2022年9月24日現在の
株投資状況報告153回目
投資のスタイルは、
インカムゲイン中心の、
いわゆるほったらかし系
◆先週からの状況
・銘柄数:16
・開始時期:2015年~
・口座:NISA・特定
現在の収支
◆今週の日経平均
日経平均ですが、
先週との差で-414円と
なりました。
また更に下がっちゃった。
これは円安祭りなのかな。
しかし黒田さんは
金融緩和を続けます。
はたしてどうなるのか。
今週の野球ネタ
と言ったわけで、
表題の件です。
◆直江大輔・桜井俊貴
久々にジャイアンツTVで
2軍戦を観ました。
先発・直江、2番手・桜井。
直江6失点という
お寒い状況。
直江は1軍戦で
見どころあったので、
期待していたが、ガックリの内容。
まだ22歳だが、もう22歳。
あまり時間的余裕はないでしょう。
そこで気になったのは
解説していた篠塚さんの言葉。
それは直江、桜井に
共通した事でした。
まぁ表題の通りなんだけど、
真っすぐと変化球で
モーションが違う件です。
私もあまり気にならずに
見ていたので、
偉そうな事はいえませんが、
確かに違う。
どういう事かと言うと、
投げた後、真っすぐだと
右脚を反動で大きく蹴り上げる。
変化球だと蹴り上げる動きがない。
これ直江、桜井ともに同じです。
本人達は投げた後の動作なので
関係無いと思っているようですが、
打者目線だと分かるそうです。
確かに、投げた後の動作が違うなら
投げる前の動作にも
違いが出ているでしょう。
全体の力の入れ方が違うから
蹴り上げたり、上げなかったり
するわけだよね。
桜井は1軍登板経験も多い。
真っすぐも力があるし、
いいカーブも投げる。
だか簡単に痛打される。
この辺、モーションの違いが
影響しているのかもですね。
でもこれって、
巨人の投手コーチ陣は
誰も指摘しないのかな。
桜井なんて結構経歴長いよ。
あっ、打者目線だから
打撃コーチの分野なのかな。
これが2軍選手が育たない
原因なのかもしれないね。
いっそのこと
篠塚さんに
監督やってもらったらどうかな。
もちろん1軍で。
どうも今の体制だと
変わらないような
気がしてならない。
◆持ち株状況
今週の私の持ち株は、
下がりましたが
そんなに変わりません。
しかし円安ですね。
円買い介入なんてのも
ありました。
これって、
超円高の時にも
やりましたよね、逆だけど。
たしか複数回。
でも私の記憶だと
やってもやっても
すぐ元に戻っちゃったような。
これ意味あるのかな。
ただの遊びにしか見えない。
誰の言っている事が
正しいのか。
◆まとめ
・円安だ
・直江炎上
・桜井も同じ
・篠塚登板か
・介入意味なし?
皆さんのご健闘と
世界の平和を
お祈りいたします
それではまた。