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巨人戦はオワコンだって?ちょっとまってくれ

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どうも、ひとり世界です。

昨今巨人戦の視聴率が低迷しているということで、もうオワコンじゃないかと言われているようです。そりゃまあ、昔は視聴率20~30%なんていう時代がありましたからね。今の若い世代からすると信じられないでしょう。

 

テレビ局の視聴率争いで、よく日本テレビが視聴率三冠王なんて言ってるときがありまして、視聴率の上位がほとんど巨人戦だったんですよ。三冠王の意味はよく分かりませんけれどもね。

 

◆劇的に変わった野球中継

そういう時代からすると、今の巨人戦はさびしい感じになっちゃいますが、冷静に考えてください。毎日のように中継している巨人戦の視聴率が日々20~30%以上の数字をとっていたほうが異常だったんですよ。

 

視聴率という数字がいつから出てきたのかは分かりませんが、私が野球中継を見始めたころは、バックネットカメラからのテレビ中継でした。長嶋茂雄さんが引退するくらいのころです。中継時間は19:30~21:00まで、延長中継なしです。

 

それが、バックスクリーンカメラからのテレビ中継に変わり、野球中継が劇的に変わった覚えがあります。視聴率が伸び、中継時間が延長されるようになっていきました。この時代が視聴率20~30%の時代です。

巨人V9時代より後の時代ですから、V9の時はどうだったんでしょうかね。

 

◆ちょっと待って、それ違うでしょ

そして娯楽が多様化してきた現代は、視聴率10%いけば良いぐらいの感じです。よく比較されるのが、サッカーの代表戦や、最近ならW杯バレーボール、最高に盛り上がったW杯ラグビーとなります。まあ巨人戦は惨敗だと。

ですがちょっと待ってください。サッカー、バレーボール、ラグビー、全て日本代表戦なんですよ。日本代表戦と巨人戦を同列に語っちゃうの違うでしょ。

 

失礼ですが、Jリーグ中継はどのくらいの視聴率なんでしょうか?代表戦以外のバレーやラグビーはどうなの。スミマセンちょっと熱くなっちゃいました。

 

本当に現代は娯楽が多様化してますので、20年前と同じに語ることは出来ないと思います。そんな中で9~10%の視聴率がとれたら、これ頑張っていると思いますけど。

 

◆変えてこうぜ、野球中継

ただ私も、このままで良いとは思っていません。バックネットカメラから、バックスクリーンカメラでの中継に変わってから、テレビ中継はほぼ変化がありません。これはテレビ局、画面作りを行っているテレビマンの怠慢だと思います。

 

テレビのハード部分は劇的に変化してきました。ブラウン管から液晶などの薄型に代わり、画面も4:3から16:9の横長に変わり、なおかつ画面はどんどん大型化されました。なのに野球中継はブラウン管時代のまま何も変わっていません。これじゃダメでしょ。

 

今の時代に野球中継を見ている人は、もっとマニアックに見たいと思っている人が多いんじゃないでしょうか?少なくとも私はそうです。

最近Huluの巨人戦がやってましたが、マルチアングルカメラの中継。投手・打者画面だけでなく、守備位置カメラ画面(これ大事)など自由に視点を変えられる中継です。私としては、投手・打者画面+ランナーの動きも同じ画面上にうまく配置できないかな~と思っています。

 

◆球場も変化してるんですよ

特に最近の中継で不満なのが、球場のグランド内に客席が張り出すように設置されるようになってから、おもにライト線に飛んだ打球が張り出した客席に邪魔されて、フェアかファールか見えない時が多くあります。あれカメラ1台増やせばいいと思うんですが、まったく改善されないですね。

 

◆結論、そしてお願い

各テレビ局にお願いです。競技をただカメラにおさめているだけなんですから、くだらん副音声とかいりませんので、画面作りにもっとお金まわしてください。脚本も俳優へのギャラもいらないんですから。

画面の作りかたでまだまだ野球中継は面白くなります。よろしくお願いいたします。

今日は熱くなりました。

 

それではまた。