どうも、ひとり世界です。
2021年6月5日現在の
日本株投資状況報告85回目です。
投資のスタイルは、
インカムゲイン中心の
いわゆるほったらかし系。
3万円の壁はつづく。
◆先週からの状況
・銘柄数:16
・開始時期:2015年~
・口座:NISA・特定
現在の収支
◆今週の日経平均
日経平均ですが、
先週との差で-208円と
なりました。
3万円に近づいてくると
急激に下がる。
また近づくとまた下がる。
きっと大金持ちが
もてあそんでいるんでしょう。
◆今週の野球ネタ
と言ったわけで、表題の件です。
◆内海哲也
対巨人、
東京ドームのマウンドに立つ。
悲壮感漂う中、
追い詰める巨人打線。
とにかく観ているのがつらかった。
なんだろう、
結果巨人は勝てなかったが、
内海哲也に負けがつかなかった事に
ホッとしている。
もう何がなんだ分からない。
きっとそんな巨人ファンが
他にもいると思う。
◆大江竜聖
どんどん頼もしくなっていく。
自身一番状態が
いいんじゃないでしょうか。
山川穂高との対戦は
見ごたえがあった。
結果内野安打に
なってしまいましたが、
私は大江竜聖が
勝ったと思っている。
だいぶ修羅場を経験して成長した。
きっとお父さんも喜んでいることでしょう。
◆戸根千明
対西武戦で久々の勝利投手。
相変わらずコントロールに
不安がある。
でも回をまたいだ後、
いいカーブを投げだした。
カーブのイメージは無かったので
新鮮だったな。
戸根千明のいいところは、
あの太々しさでしょう。
巨人にはいないタイプなので、
見習うべきところはある。
投手陣火の車なので、
期待してみよう。
◆チアゴ・ビエイラ
なぜかパリーグ相手だと
見違えるピッチング。
との対戦はド迫力だ。
でも西武戦勝利後、
勝ち投手となった戸根千明の肩を
ポンポンと叩いていた。
いかつい体に似合わず、
優しそうだね。
とにかく練習する人らしいので、
なんとか日本で大成功してほしい。
160キロ超のストレート。
もう打ったら打った人が
凄いでしょう。
そのくらいのつもりで
投げ込んでいこう。
◆横川凱
あえなく3回2失点で降板となる。
もうちょっと我慢しても
よかったと思うが、
これが巨人の余裕の無さ
なんでしょう。
それにしても山川穂高の
ホームランは凄かった。
右バッターが右中間に
特大ホームラン。
こんなの経験ないでしょう。
これからこんなバッターと
対峙し続けなければならない。
でもひるまず堂々と
マウンドに立ってほしい。
たとえ打たれたとしても
それでもあなたは
巨人投手陣の希望だ。
最近打てるキャッチャーと
化している。
これだと大城卓三を
使いずらくなっちゃうね。
しかしスタメン級のキャッチャー
を4人って、
贅沢な布陣だなぁ。
◆畠世周
リリーフ登板で圧巻のピッチング。
ですがクローザーとしての
登板ではあえなく失敗。
やはり9回1イニングを
抑えるのは難しい。
クローザーのメンタルって
並みじゃ務まらない。
畠世周、優しそうだもんね。
でも投げてるボールは一級品。
現時点ではデラロサを
上回っている。
クローザー、どうすればいいんだ?
◆山口俊
CC・メルセデスまで緊急降板。
おいおいまた怪我じゃないよね。
先発ピッチャー
いなくなっちゃうよ。
本気で山口俊獲得に
動かないといけなくなる。
まさかの展開になってきた。
◆持ち株状況
今週の私の持ち株は、
じりじりと下がる。
もうちょっとで配当シーズン。
傍観しながら待ちましょう。
◆まとめ
・3万円は神々のお遊び
・内海哲也、複雑だ
・大江竜聖、いい球投げてる
・畠世周、圧巻だ
・早くこいこい配当金
皆さんのご健闘を
お祈りいたします。
それではまた。