ひとり世界のFireブログ

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坂本勇人選手にもっと敬意を

どうも、ひとり世界です

2023年4月22日現在の

株投資状況報告183回目

投資のスタイルは、

インカムゲイン中心の、

いわゆるほったらかし系

 

 

 

 ◆先週からの状況 

・銘柄数:30

・開始時期:2015年~

・口座:NISA・特定

 

現在の収支

 

 

◆今週の日経平均 

日経平均ですが、

先週との差で+71

なりました。

今週は横ばいな感じです。

巷では、

日本株は買いらしい。

そこで大きく逆張りしている人も

いるようで、

今後どうなるんでしょうか。

私は静観です。

 

 

今週のお話  

と言ったわけで、

表題の件です。

 

坂本勇人 

素人もOBもみんなうるさいこと。

坂本って大人気だなぁ。

私は思う、

34歳で2200本以上

打っている人に

もっと敬意を払うべきだ。

2000本では

右打者最年少記録ではないのか。

紛れもない歴史的な選手なのだ。

十代から

ショートを守り続けてきた。

年齢的にも

体が悲鳴をあげる頃だろう。

成績はどん底だ。

だからと言って

坂本勇人の実績は何も変わらない。

原監督はそこを考えているんだろう

打てないから2軍に叩き落とす。

そんな選手ではないのだ。

 

18歳初打席。

中日高橋聡文からタイムリーヒット

そこから始まった

坂本勇人ストーリー。

あの頃の巨人も

メンバー的に混沌としていた。

そこに現れた若武者坂本勇人

長い脚と抜群のスタイル。

華のある守備と

ドンドン積み上げる安打数。

多くの巨人ファンは

夢や希望を抱いたはずだ。

巨人やファンを救い支えてきた

大功労者でもある。

現在の低迷がなんだというのだ。

たいした成績でもなかったOBは

少し黙ってくれ。

坂本勇人ストーリーは

まだまだ終わらない。

私は敬意を持って静かに見守る。

 

 

◆中山礼都 

オープン戦の段階では

門脇の方が上だと思ったが、

シーズンインしたら、

門脇も怪しくなってきた。

正直中山礼都が

こんなに頑張るとは思わなかった。

たしかに打撃では

強く引っ張れるようになっている。

勝負強さも出てきた。

しかしショートの守備は

ちょっと怪しい。

解説の井端さんが言ってましたが

セカンドからショートへの

守備チェンジは難しいとのこと。

ショートでの

練習不足が露呈してしまった。

ただ中山のギラついた目は

素晴らしい。

坂本からショートを奪えるなら

それもいいだろう。

シーズン後半、

巨人のショートは誰が掴んでいるか

守備で坂本を上回るのは

相当大変だ。

 

 

◆持ち株状況 

今週の私の持ち株は、

上がってきました。

ダメかと思っていたウェルスナビ

上がってきました。

もう少し様子みても

よさそうですね。

それとBRHD

金曜日に上がりましたが、

これなんですかね。

ここって信用売りがほぼないので、

みんな上がると思ってるんだよね。

次の本決算は期待できるのかな。

それとも来季まで待ちなのか。

 

 

皆さんのご健闘と

世界の平和を

お祈りいたします

それではまた。