どうも、ひとり世界です。
2021年5月8日現在の日本株投資状況報告81回目です。
投資のスタイルは、インカムゲイン中心の、いわゆるほったらかし系。
我慢です。
◆先週からの状況
・銘柄数:16
・開始時期:2015年~
・口座:NISA・特定
現在の収支
◆今週の日経平均
日経平均ですが、先週との差で+545円となりました。
ゴールデンウィーク前、下がって終わりましたので、
どうなるかと思いました。
結果、木曜金曜と上がりましたね。
全く心臓に悪いです。
◆今週の野球ネタ
と言ったわけで、表題の件です。
◆丸佳浩
岡本和真とともにシャキッとしませんね。
巨人ファンの中には、下位で打たせたらどうか?
なんて意見も散見しました。
そこで表題のセリフになるわけです。
下位で使うために巨人に来てもらったわけでは無いんですよ。
それなりの打順で機能しないんであれば、2軍行きです。
それは陽岱鋼を見ればあきらかでしょう。
でもなんか今年は、のらりくらりと行くんじゃないかな?
先日、途中交代させられましたが、次の日は打ちました。
でもまた打たなくなりましたよね。
ヒットは出ても、チャンスでは打たない。
岡本和真と一緒にシーズン最後までこんな感じかも。
個人的には、打順6番がギリ我慢の限界です。
それでもダメなら陽岱鋼と同じコースになっちゃいます。
FAで巨人に来た人は、それを覚悟してください。
生え抜き選手とは違います。
◆原監督
広島戦での采配力を称賛されていますね。
佐々岡監督はトバッチリを受けて可哀そうでした。
佐々岡監督に原監督バリの采配を期待するのは無理でしょう。
経験値が違い過ぎます。
原監督だってここまで色々ありました。
第一次政権では球団ともめて監督辞任。
読売の人事異動なんてわけの分からない事言われてました。
第二次政権では野球賭博もあり、またも辞任
そして現在に至る。
動きすぎる采配も今でこそ評価されていますが、
第二次政権時は、動きすぎだと非難されることもありました。
でもほぼ動かなかった高橋由伸監督時代に、
動く原野球が評価されることとなる。
原采配には長い歴史があるわけです。
でも私は新しい監督を望んでいますけどね。
◆桜井俊貴
対広島3戦目、打者クロン。
ホームランボールの連発で、心臓が飛び出そうでした。
5球ぐらいあったかな。
キャッチャーの炭谷銀仁朗も困ったことでしょう。
結果は最後まで打ち損じを演じたクロンの負け。
あれだけ何度もホームランボールを打ち損じるのもどうかと思います。
あそこで一発出ていれば、佐々岡監督も叩かれなかったかも。
それにしても桜井俊貴、ドラ1なんだからもう少し頼むよ。
単に相手に助けられただけで、信頼には程遠い。
◆鍵谷陽平
まさかの中川皓太がベンチを外れる中、いい働きをしています。
中川と同じくらい登板が多いと思いますが、頑張っていますよね。
大きな怪我もなくコンスタントに力を出す。
中川に次ぐ大事な戦力だと思います。
中川が不在だと、俄然ブルペンの緊張感が増していたことでしょう。
現状では、替えがきかない選手の一人。
日本ハムさん、本当にありがとうございます。
◆栗林良吏
ルーキーにして広島カープの守護神。
運で抑えているわけではなく、投げるボールは本物。
無失点記録も納得です。
こんなピッチャーがドラフト一本釣りなんだから、
巨人ファンからしたら悲しくなってきます。
またカープの場合、ドラ2、ドラ3も頑張っていますので、
なんだかなぁって感じ。
巨人は一人も物になっていませんからね。
佐々岡監督、壊れないようにしてやってください。
どんなに凄くても1年生は1年生。
◆アナウンサーと解説者
某〇BSのアナウンサーと解説の方は、
ビエイラが抹消されていたにも関わらず、ビエイラを使うかどうかに言及。
事前にメンバー表ぐらい見ましょう。
まぁ藤川球児氏も、中川がベンチ入りしていないことを把握していなかった。
解説者やアナウンサーってこんな感じなんですかね。
野球ファンはもっと真剣に野球を観てますよ。
あなどっちゃいけません。
でも藤川球児氏の解説は分かりやすかった。
和田一浩氏とのコンビも良かった。
藤川球児って理論派だったんだな。
感心。
◆持ち株状況
今週の私の持ち株は、結構戻りました。
連休明けの木金で一息つけた。
とりあえず良かった。
さぁ来週は決算週間に入ります。
ドキドキは続く・・・。
◆まとめ
・投資にGWは心臓に悪い
・生え抜きとFA選手は扱いが違う
・監督の経験値は宝です
・巨人のドラフトはどうなってるんだ
・ドキドキの決算週間
皆さんのご健闘をお祈りいたします。
それではまた