どうも、ひとり世界です。
2020年11月21日現在の日本株投資状況報告57回目です。
投資のスタイルは、インカムゲイン中心の、いわゆるほったらかし系。
だいぶ銘柄減らしましたよ・・・。
◆先週からの状況
・銘柄数:14
・開始時期:2015年~
・口座:NISA・特定・一般
現在の収支
◆今週の日経平均
日経平均ですが、先週との差で+142円となりました。
爆上がりし過ぎたので、今週はちょい上がりですね。
そんでもって、第3次流行り病到来です。
以前みたいに、株価がドーンと下がることは無いでしょうけど。
インフルと何がちがうんだろうなぁ、って思う今日この頃です。
◆今週の野球ネタ
と言ったわけで、表題の件です。
山田哲人選手が、スワローズと契約合意とのことです。
噂によると、7年35億円の超大型契約とか。う〜ん凄い。
結果、生涯ヤクルト率が爆上がりです。
ヤクルトファンの皆さん、おめでとうございます。
しかし、ヤクルトも大変だなぁ。山田選手の他、石山投手、小川投手がいますからねぇ。
お金大丈夫ですかね。ただでさえ流行り病で、球団経営が苦しいというのに。
まぁ石山、小川の両選手は置いといて、山田選手なんですけども、残留で良かったんですかねぇ。
球団とファンを抜きにして、山田選手個人のことを考えますと、正直良いとは思えません。
山田選手の2020年は、酷かった。コンディション不良があったとしても。
私は、坂本勇人選手に劣らない成績を残せる選手だと思っています。
ぞれだけに、今のヤクルトで高みが望めるんでしょうか?
ヤクルトファンには申し訳ないですけどね。
巨人に来いとは言いません。
でもここで一気に環境を変えて、心身ともに一新すれば、大きく飛躍する可能性があったと思うわけです。
巨人ファンの私からすると、ヤクルトというチームは割と自由なイメージを持っています。
また山田という人も、ガツガツチームもを引っ張るタイプでもない。
だから、もっとプレッシャーのかかるチームでやったら、変わると思うんだけどなぁ。
その逆の可能性もありますが、今のままがいいのか・・・・。
山田選手も相当悩んだそうなので、自身もそう感じたところはあったんでしょう。
とにかく来シーズンの成績は、今後の山田哲人を決定づける可能性があります。
200本ぐらいヒット打って、大復活の年としてほしいです。
そう言えば、内川選手がヤクルト入りのニュースがありましたね。
これは山田選手にもいい影響がありそうです。
いい影響うけて復活しよう。
じゃないと3000本打てないぞっ。
私は打ってほしいんだ。
◆持ち株状況
持ち株の状況ですが、だいぶ銘柄を減らしました。
また、上がると思っていた銘柄が大きく下がってしまい、トホホな感じです。
流行り病の状況で、株価がどう動いて行くのか、ドンドン難しくなって行きます。
業績と株価の動きって、単純リンクしないんですね。
いい業績発表があって万歳していたら、株価急降下。
一体どうすりゃいいのよ。
◆まとめ
・第3次流行り病、もうやめてくれ
・山田選手、来期正念場です
・ヤクルト、お金大丈夫か
・内川選手獲得は大きい
・株価って素直じゃない
皆さんのご健闘をお祈りいたします。
それではまた