どうも、ひとり世界です。
正月早々のインフルエンザで、ひどい目にあいました。どうしようかと思いましたが、正月でも外来を受け付けてる病院がありまして、本当に感謝です。
働き方改革なんて言ってられませんよね。
◆正月に働く人々
病院では
・駐車場管理の方
・警備の方
・病院事務の方
・ドクター
・ナース
・薬局の方
こんな感じで、結構沢山の人が働いておりました。病人・ケガ人に正月は関係ありませんので、当たり前なのかもしれません。でも感謝です。
看護士さんがらインフルエンザの検査を受けて、ドクターからインフルエンザA型の診断です。そして3,670円の請求でございました。『高いな』って思いましたが、気持ち良く支払させていただきました。文句言っちゃいけません。
◆働き方改革って
ここで思うのは、世の中働き方改革ってうるさいですよね。元旦を休みにするスーパーやコンビニも出てきていますしね。政治家の皆さんは働き方改革って簡単に言いますけど、そんな簡単な話じゃないですよ。
この件でどうも話がズレている感があるのは、核心に触れていないからです。
働き方改革って、従業員に休みを取らせることではなく、従業員を増やす事にあります。
人もいないのに休めって言われても、簡単に休めません。またコンビニやスーパーも休日を入れるビジネスモデルではなくなっています。毎日営業した方が効率がよいです。夜間は別ですけどね。
結局人員が多くいれば解決です。24時間・365日営業しようが、人さえいればそれで良いのです。
でも人を増やしたら、ビジネスが持たないって言うんですよね。でしたら、そんなビジネスは淘汰されていくしかないでしょう。
淘汰されたくないなら、AIでもロボットでも使って人手がかからないようにするしかありません。
◆まとめ
・インフルエンザに注意しよう
・病院で働く人達に感謝しよう
・働き方改革の問題点を考え直そう
まだまだ調子でないなぁ。
それではまた。