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こども、子ども、子供、日本語って難しいね

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どうも、ひとり世界です。

日本語っていろいろと難しいですね。

『こども』をどう書くかって話なんですが、子供って書くと『供』の字が、差別的な印象を与えるということらしいです。 

 

◆教頭先生が言ってた 

私はこの話を、私の子供が通っていた小学校の教頭先生から直接聞きました。

その時は『えっそうなんですか?』と言ってしまいました。

ちょっと考えすぎなんじゃないですかね、そう思っちゃったわけです。

 

差別的だから『子ども』と書いたほうが良いそうです。

でも漢字で書くことが出来るのに漢字と平仮名を交ぜ書きするのは良くないということで、文科省は『子供』で統一しましょうって事にしたらしいです。

私は正直言いますと、パソコンで変換された文字をそのまま採用してブログ上は書いています。

ですからその時によって表示が違います。そんな感じです。

 

『供』と『ども』、書くだけじゃなく、音で聞いても響きが悪いのは確かです。

言われてみれば、確かにいい言葉ではないですかね。

まあでも目くじら立て過ぎだとは思いますが。

 

◆何でこの漢字  

そもそも何でこの漢字を充てちゃったんですかね。

他にいい漢字は無かったんでしょうか?ちょっと考えてみましょうか。

 

『子和』とかどうですかね、和む感じがしますけど。

『子知』とかもいいですね、賢そうな感じがします。

『子智』とかもいいですよ、さらに賢そう。

でも違和感半端ない。一度世間に浸透した文字はやはり強いですね。 

 

『供』だと供え物や捧げものみたいな感じがします。

そういう意味もあったんでしょうか。

そう考えると怖いですね。

ただ、そういう意味がもしあって『子供』となったのなら、その歴史を尊重しますけどね。

言葉の成り立ちを勉強する機会にもなりますし、それを子供達にちゃんと教えなければなりません。

何となく、怖い意味がありそうですね。

そうじゃないと『供』は無いですかね。

現実は残酷だってことはよく有る事です。

 

◆もっと他に 

皆さんはどう思いますでしょうか?

考えたこと無い人のほうが多くないですか?

でもネット上には、神経質に『供』は良くないって訴えている人が結構いるんですよね。

子供に関する事でしたら、もっと他にやる事があると思いますけど。

 

実はこんな私ですが、PTAの役員をやったことがあります。

学校の先生方は、PTAの役員には凄く気をつかっているんですよね。

私のところの小学校は、以前から親子でレクリエーションをやる時間がありました。

PTA行事ってやつです。

どうもこれが大事な授業時間を食ってしまっていたらしいのです。

PTAの保護者側は、レクを考えて実行することが年々重荷になっていて、止められないかという議論になったわけです。

でも長年続いていた行事だけに、中々止められない。

何事もそうですが、始めるのは簡単ですが、止める判断は難しいんですよね。

そうしたら校長先生が

正直、授業時間が足らないので、止めていただけると助かるんですが・・・』

って囁いてきました。

『もっと早く言ってよ~』

って事で、すぐ中止にしました。

先生サイドは、言いたくても言えなかった。

PTAって厄介なんですね。

授業時間が足らないというのは、結構ある話のようです。

こういうのは、現場の先生と蜜に接してないと出てこない話なんですよね。

 

文字の書き方で議論するのもいいですが、子供を取り巻く環境は多岐にわたって、色々ありますよ。

文科省が『子供』で統一って言ったようなので、これで良いんではないかと思います。

でも、言葉の歴史を調べたくなってきたな~。

 

それではまた。