どうも、ひとり世界です。
プレミア12 日本対韓国10-8、日本が勝ちましたが簡単にはいかないですね。
宿命の対決だけにお互い大変です。
このゲームで感じたことは
①勝ち負け関係ない試合だが大味だった
②大野は危なかったが、韓国3塁ランナーに助けられた
③カン・ベクホはいいバッターだった
④外崎はやはりいい
⑤9回の田口はドキドキした
結局一度も追いつかれなかったのは良かったと思います。
でも韓国はしぶといですね。
楽勝で終わるかと思いましたが。
①3回裏に6点取って 7-1、これは勝てるなと思ったところで、坂本選手、菊池選手を交代させました。
ちょっと嫌な予感がしました。
流れが変わってしまうような感じが。
結果やっぱりね。
流れは怖いです。
②2番手の大野投手、見たことないほど酷かった。
あのレベルのピッチャーでも、どこ行くか分からなくなっちゃうことあるんですね。
ですが韓国3塁ランナーのボーンヘッドで助かりました。
鈴木選手→外崎選手の中継プレイも最高でした。
③韓国のカン・ベクホ選手、まだ若いのに素晴らしいバッターだった。
清宮選手と同じ世代かな。
日本もヤクルトの村上選手とか代表に呼んでもいいんじゃないかな。
④外崎選手はやはりいいです。
派手さはないですが、あの仕事人な感じがたまりません。
中継プレイ、四球を選んだ打席、初球で決めた盗塁、もう最高です。
⑤8回の大竹投手は完璧だっただけに、9回の田口投手にはドキドキしました。
案の定先頭バッターにヒット打たれて、さらにドキドキ。
最後ゲッツーでゲームセット。
ふ~って感じで終わりました。
◆さあ決勝
日本勝ちましたが、決勝もまた韓国とやるんですね。
しょうがないですが試合日程がちょっとね~。
日本の先発誰なの?
山口投手なの?
キャッチャー誰なの?
會澤選手なの?
これ喧嘩にならない?
大丈夫?
小林選手がもうちょっと打てればな~。
まあここまで来たら決勝も勝ちましょう。
勝ちパターンのピッチャー温存したんで、決勝は全員出動です。
でも簡単にはいかないだろうな~。
それではまた。
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