ひとり世界のFireブログ

音楽・投資・野球・ミニマリスト・なんでもありです

バグダディ、彼も母の子

f:id:hitorisekai:20191028225820p:plain

どうも、ひとり世界です。

とてもいやな感じのニュースを目にしました。アメリカ大統領がイスラム国の最高指導者・バグダディ容疑者の死亡を発表。

 発表の際トランプ大統領は『バグダディ容疑者は犬のように死んだ~、泣き叫んでいた~』と話したとのこと。

 

◆それは必要か 

私は英語が分からないので、訳した文章を信じるしかないんですが、『犬のように』とか『泣き叫んで』とか必要あったでしょうか?大統領のあの言葉を聞いて、アメリカの人達は気分がいいのか? 

 

ニュース記事によれば、バグダディ容疑者は3人の子どもと一緒にトンネルで自爆したとのこと。これって本当なんですかね? 一般人には真実は分かりません。

 

◆昔もあったね 

このニュースを聞いて思い出したのが、2003年7月にあった、米軍がサダムフセインの息子2人と孫1人、ボディーガード1人の計4人をモスクに追い込んで命を奪った件です。

この時米軍は、4人に対し約200人の兵士を送り込んで、6時間に及ぶ銃撃戦を行っています。結果は上記の通りです。

 

今回も2003年の時と同じだったということはないんでしょうか? 本当に自爆だったのか?これは当事者しか分かりません。

 

 ◆経過と結果だけでよい

ともあれバグダディ容疑者だけでなく、3人の子どもも亡くなっているわけですから、言葉は選んで発表するべきだったと思います。

2003年の時は米軍の人が、とった行動とその結果を淡々と発表し、日本ではたいしてニュースにならなかったように記憶してます。今回も同じようにすればよかったと思います。

 

またトランプさんの周りの人達も誰も止めなかったんですかね?『これ世界中から反感買いますよ』って。

 

こういうのは互いの正義の上に起こることなので、無知な私が正解を述べることはできませんが、たとえ容疑者でも、犬のようにだの、泣き叫ぶだのの言葉はいらない。それは断言できます。

 

 ◆表題について

最後に今回の表題についてですが、これはPANTAさんの七月のムスターファという曲からとったものです。この曲は、サダムフセインの孫が米軍との銃撃戦の末に亡くなっていく様を歌ったものです。YouTubeにライブ映像がアップされています。よかったらどうぞ。

 

それではまた。