どうも、ひとり世界です。
駅のトイレに拳銃を置き忘れた女性巡査長が、依願退職したようですね。
また、性風俗店でのアルバイトも判明したとのことで、こりゃ仕方ないって感じです。
そもそも拳銃って置き忘れるものなのかって思ったんですが、トイレでベルトごと外して用を足した模様。
そしてそのままトイレを出てしまった。
う~ん女性ならではの問題か。
しかしこれは同情の余地なしです。
自分の職業に対する意識が低すぎます。
警察官になる人って『やることないから警察官にでもなるか~』って人いないと思うんですよ。
それなりの職業意識があって警官を目指すと思うので。
この方は警察官という職業が分かってなかったんでしょう。
こういう人でも採用されちゃうんですね。
私の親戚でも警察官をめざした人がいましたが、うそか本当か視力で引っかかってダメだったとのこと。
いや~視力以外のところもちゃんと見てください、採用する人。
拳銃置き忘れ+性風俗店でのバイト、これ周りの人達も拳銃持たせてはいけない人材だって分からなかったのか。
おそらく普段の職務中でも、笑えないミスを連発していたんではないでしょうか。
まあ拳銃が犯罪に使用されなくて本当に良かった。
この警官もそこは運が良かったとプラスに考えて、次の人生歩んでください。
そういう私も年齢重ねるに従って、忘れ物が多くなってきました。
集中力も続かなくなってきてますし、これどんどん進んでいくんでしょうね。
私も気を付けます。
それではまた。